Y企画
「ベンチの向こう側」
キャッチコピー:
ハロウィンだからって奇跡が起きるとは限らない
あらすじ
営業で結果が出ない日々が続いていた。
リストラ候補にもあがっており、どうしようもない毎日が続く。
ある日、不意に立ち寄った公園のベンチで落ち込む一人の少女がいた。
一週間、連続でその姿を見掛けた俺は意を決して声を掛けた。
「ため息ついてどうしたの?」
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